| エイズの予防活動を始めてから6ヶ月が経過した。ニアメイ市5区のカラジェ地域(5区全体の四分の一)の予防プロジェクトを終了した。8月は天候が不順で何時雨が降るかわからず映写会の予定を組めないためパンフレットによる予防活動となる。
7月6日、大統領府のエイズ対策課でアブドゥア カンタ氏と「エイズ」のフィルムの修正点を協議。予算を付けて修正をする方向で合意。
7月11日、カラジェKR12通りでエイズ映写会。電圧が低くてプロジェクターが作動せず、二軒から引き出しても低すぎた。三件目の家のコンセントで電圧を測ったところ、辛うじて220ボルトあったのでこの家から電気を引き出すことにして映写会を立ち上げた。エイズの抗体検査のあとだったため参加者の意識は高く、質問も「家族内に感染者が出た場合どうしたらよいのか?」その場合「治療はどのようにされるのか?」など非常に現実味を帯びていた。実際に近くで行った6月末のエイズ抗体検査では感染者が何人も発覚した。
7月14日、カラジェKR5通りで映写会。ここでも電圧が低くて二軒から電源を引いた。電源の調達だけで1時間半使い、映写は夜9時から始まった。アニメーターのハンマ氏とオーガナイザーのムムニ氏で質疑応答がなされた。「薬はウイルスを殺せるのか」「HIV感染者の母から感染していない子供が生まれたと言っているが本当か」 |